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スタッフブログ

接骨院業務とゴルフトレーナーの日々

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日頃ツアー帯同と接骨院業務を行っている望月の生活を少しご紹介してみます。この日は初日担当選手が全員スタートすると、ギャラリープラザに移動し週末のトレーニング予約の確認をしていた。

 

試合前週:宿泊場所や選手の会場入り時間を昼休み中に確認。

選手は、クラブ調整やウェア・シューズetc用具の打ち合わせ、また取材などによりスケジュールが変わることも多く、入り時間が変更になることもあるが、選手よりは先に会場に入るよう段取りをする。体調やゴルフの調子などもできる限り情報を得ておく。

トレーニングメニューに変更を加える時も、接骨院勤務の昼休みに行っている。

 

このトレーニングメニューの作成は意外に時間が掛かるもので、ベースは望月が作成しているが、出来上がったメニューの根拠を仲間にもプレゼンできるようにしておく。WEB/書籍を含めてトレーニング種目・メソッドはどこでも目にすることができる時代なので、その組み立てが人の頭を通して重要だと考えている。またTEAM トレーナーの目が複数通ることも人材育成には最適。先輩トレーナーがどういう組み立てをしているのか黙って継承される(はず)。

 

月曜日:4日間競技では月曜入り、3日間競技では火曜日入りが多い。

会場に入り選手と顔を合わせ。1週間のスケジュールを改めて確認する。

そこからコンディショニングチェックにはいる。主にストレッチを手伝いながら、触診から得る情報も大切にしている。その後トレーニングを1時間〜2時間。トレーニングの後は必ず玉打ちをするように勧めている(スイング動作をしたいということ)。

そして練習後に再びコンディショニングという流れ。

今週で言えば3選手の担当の為、打席練習やパター・練習ラウンドの状況により順番を調整している。といってもTEAMの連携が取れているので選手間で決めてくれることが多く非常に助かっている。

 

火曜・水曜:プロアマ出場選手に時間調整し会場入り。

朝のアップコンディショニングサポートし、プロアマ終了までは出場しない選手のトレーニングやコンディショニング。例えば選手が疼痛を抱えている時もある。この対応は接骨院で行っていることと同じで、まずは原因・症状の把握を誤ると的確な対応には繋がらないことから、TEAM EIRのトレーナーや各院の代表スタッフとも連携を取り解決するよう心がける。今目の前にある症状は何か?これを誤らないためにも臨床も重要視している。

プロアマ出場選手は表彰式もあるので、コンディショニングは割と遅い時間になる。

翌起床はだいたい5時ごろ。望月は普段も起床が早いので割と慣れているようだ。

 

目や触診から得られるもの、また選手の言葉・スイングがどうのようにリンクするかどうか習慣的に情報を得て答えを出しておく。僕らは当たり前だが医師では無いので徒手検査以外できない。検査画像を見ることはあっても職域を反するので参考にしかできない。よってそれ以外の目や手から得られる情報を大切にしている。特に動作に関しては障害やスイング不調の予防にもつながる。

 

コーチやクラブメーカー担当者とのコミュニケーションも大切だと思う。こうした場で「共通言語」が必要となってくるので職種を超えた学びもしている。

練習場・ラウンド中のスイング、動画を繰り返し見ることもある。帯同週に調整がつくもの、改善のメニューを提供し少し時間をかけるもの等、ルティンを乱さず、負担にならないメニューを作成したい。もちろんコーチとの方針も頭に入れておく。選手が一つの目標に向かっている時に心を乱すようなことは厳禁だからだ。

セルフケアで痛みが改善することもあるが、セルフケアツールは損傷部には使えないことが多いので、安易に勧めるのではなく・何で改善するのかの選択は選手に対し明確にしておく。

 

初日:一番大切にしたい日。

選手により初日の入り方はそれぞれですが、私たちが大切にしたいのは、特別な日ではなくいつも通りに、体調・気分良くティーグランドに立ってもらうこと。そして最終ホールのグリーン上に無事に戻ってこれるように。初日を終えたらコンディショニングを行い帯同しない間のメニューを伝えて、帰路につく。後は…..ひたすら祈る(笑)

 

帰路:翌日出社し接骨院業務に戻る。留守中の新しい患者さんの情報を確認して施術に当たる。

 

選手のゴルフにどれだけ自身が貢献できるかはわからないし、その線引きは難しい。

しかし結果が悪い時でもTEAM選手がトレーナーのせいにすることはないので、自分の中で結果には常にこだわり、いい時は舞い上がらず、悪い時は自身のサポートを見直す心を忘れないようにしているようだ。

 

週末:そしてたまの日曜日にはたぶん…サーフィンに出かけているようだ。

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◯株式会社EIR ATHLETES
◯ひらの接骨院
http://www.eirathletes.com/
住所:神奈川県横浜市南区弘明寺町149-8
TEL:045−730−5581
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| 2016.06.25 5:00

アースモンダミンカップ 前半戦最後の4日間 トレーナーは望月です。

 

今週はLPGA国内女子ツアーは、前半戦最終試合アースモンダミンカップです。

この大会へは、望月光幸がトレーナーとして帯同しています。

 

TEAM EIRの帯同トレーナーは、コンディショニングケア・トレーニング・メディカルサポートが主な仕事となります。もちろんメディカルサポートまでに至らぬよう計画を立てますが、選手には何が起こるわからないので、総合サポートができるように人材育成において学びや資格を含めて準備を重要視します。

 

今週も望月は、月曜日に会場に入り、アドレス=姿勢保持から確認に入ります。そしてメニュー調整をしながらトレーニングへと進み、ストレングス・持久系トレーニングと重ねていきます。勿論体重のチェックも忘れません。これは主に障害の予防にもなります。

 

長くゴルファーに携わっているとスイングについても学ぶことは沢山あります。

選手からリアルな情報が届き、目の前でうまい人ばかりを見るので目も鍛えられます。

またゴルフも簡単に思えてしまったりと錯覚を起こす人もいるでしょう。

しかし私たちが行うのは、スイングコーチではありません。ちょっとしたアドバイスで窮地を抜けたなんてことが現実には起きてもそれはたまたまと捉えるべきで、選手に対し「責任」という意味では全く関与すべきではないと考えています。(スイングのことを知らなくていいという意味ではありません)

 

さてツアー会場では日常よりも恵まれた練習環境が提供されていることで、以前はトレーナーが会場に来るようじゃ選手としてダメだという見られ方や、トレーニングそのものが必要ないという時代もありました。自ずと技術練習に比重を置く選手は多かったようですが、今はというと、ツアーを戦う上では冬場のトレーニングだけでは当然足りないはずであり、週の初めに土台作り・調整を行う選手が最近では増えてきたのでトレーナーも数多く会場にいます。

 

選手は、先を見据えた行動がどれだけ地道に続けられるかが大切なのだと思います。

ツアーの現場では、「これが最新」と様々なツールも持ち込まれますし、根拠なくとも軽はずみに話す人もいます。また勝った選手が「やっていることが正しい」かのように見えることもあるでしょう。ある意味刺激的な情報過多な面もあるので、周りに踊らされず一歩一歩積み上げられる精神力や判断力も選手には求められます。と同時に普段は医療機関やジムで働くトレーナーも、他の仕事を目にすることもあります。しかし踊らされてはいけません。提供する情報の根拠や基本的な学びと考えの幹形成が必須であると考えます。

 

ということで今週も契約選手をはじめサポート選手の応援をよろしくお願い致します!

 

アースモンダミン 201606

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに個人的に、選手がこうして走っている姿が好きです。地道な積み重ねがどこで効果を発揮するかは誰にもわかりません。でも走る姿がここにはあるんですね…いろいろ考えちゃいます。

 

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| 2016.06.20 6:00

ステップアップツアー 上田丸子グランヴィリオ 

 

komiyamarika20160616

今週の女子ステップアップツアーは第6戦上田丸子グランヴィリオレディスが開催。

今年から新規参入した大会はほとんどが3日競技となっているようです。

ステップの優勝者は、次週から4戦レギュラーツアーの出場権利をいただけますが、実際に上部ツアーでは活躍できないことがおおいようです。そこで今年から新規参入のツアーから3日間(レギュラーは3日が主体)となり、大会数も増えて、競技日数が増え賞金額も増えたことになります。3日間で戦った中で実力を発揮してほしいということのようです。

 

今週も契約選手の小宮満莉花プロが参戦、初日は19Tからのスタートです。

応援よろしくお願いいたします。

 

【CS放送 スカイA】 生中継

6月16日(木) 8:00~11:00、12:30~16:30(予定)

6月17日(金) 8:00~11:00、12:30~16:30(予定)

6月18日(土) 8:00~11:00、12:30~16:30(予定)

 

 

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| 2016.06.17 5:00

ゴルフ必須のトレーニングコンディショニング器具

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毎回試合会場に持参する器具をご紹介します。
オレンジ色の器具は、「グリッドフォームローラー」です。ここ数年かなり認知度が上がりゴルフ男女試合会場でもかなり数見かけます。実は自分も出張時にはどこでも持って行きます。主にトリガーポイントセラピー(筋膜リリース)中心ですが、違和感部分を入念にですね。これはトレーニング補助具としても有効なんですね。持ち運びも便利です。

そして銀色のボールは多くのご家庭にもあると思いますが、バランスボールですね。材質により使い安さに違いがありますが自分はテクノジムさんのものを使っています。
背中のストレッチや骨盤の柔軟性アップにもこうしたツールが便利です。

実はこれ以外にもたくさんありますが、選手がさっと使える環境を風呂場に整えておくということが大切だと考えています。どんなにいいツールでも使い方がしっかりできないと宝の持ち腐れにもなるので、プロの要望に応えることで正しく伝え、使いこなせるようになっていただくことが自分の役目でもあると考えています。基本はセルフケアにあると思っているからです。

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| 2016.05.14 6:00

弘明寺にある接骨院連携で信頼のEIRGYMブログではゴルファーのトレーニングの様子をご紹介しております

弘明寺でアスリートから厚い信頼を寄せられるEIR ATHLETESが運営するEIRGYMのブログでは、パーソナルトレーニングをサポートするプロゴルファーやジュニアゴルファーのトレーニングの様子をお伝えしております。
もちろん、各選手の詳しいトレーニングは公開できませんが、ジュニアから女子プロ、シニアまで日々、体造りや勝つためにプログラミングされたトレーニングに励む様子を垣間見ていただくことができます。接骨院も併設した安心のトレーニングジムですので、ご興味ある方はぜひお気軽にご相談ください。
弘明寺に本社を置くEIR ATHLETESが運営するEIRGYMはたまプラーザにあり、トレーニングスペースのレンタルも行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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