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身体が改善=ゴルフが改善?

201481110479.jpg先週は、日本学生ゴルフ選手権への出場をかけた、関東学生ゴルフが開催されました。女子の部で、EIRでサポートする選手が準優勝をする事が出来き吉報が届きました。
実は何人か出場していたのですが、連絡をくれた選手は2名だけで少し残念。準優勝された選手と男子選手でした。私が最初に担当していたアマゴルファーの選手(現在はプロ)は、どんな試合結果でも必ず接骨院に電話をくれました。やはり「この選手を応援したくなる」と思わせる大切な要素なのだと思います。優勝は嬉しい、でも良いときばかりではないから、日頃応援して頂く方には、試合結果がどうであれ「また頑張ります!」で良いのだと思います。路線は外れましたが、そんな吉報が届いた嬉しい週末でした。

 

さて本題です。先日コンディショニングに訪れたプロゴルファーに、体調を伺った所「悪くはない」ということでした。選手により、気にされるポイントが様々であるため、特別変化を求められない限りは、此方から「改善」という提案は滅多にしないようにしています。しかしこの日、リアラインコアに初めて出会った選手は、「是非試してみたい」ということでしたので、10分という時間を定めて装着してエクササイズをしました。写真は装着後です。

 

対象の選手は、自身の身体の体調管理を重要視している選手で、日頃関節に痛みを感じる事は殆どない選手。骨盤の安定を深く気にされる選手もおりますが、これもまた、選手により大きな違いが有り、今日の選手は気にされないタイプ。装着前に柔軟性を見せてくれましたが、「だいたいいつもこんな感じです」と指の第2関節が床に着くか着かないか程度でしたが、エクササイズ後は手のひらがつき、肘が曲がる程でした。

 

しかし……だから何?という視点が確実にあるので要注意。これでゴルフが凄く良くなる事が保証される訳でもないのですね。装着前もゴルフは悪くないと言われていたので、前後屈が大きく改善される事は、フィジカルコンディショニング的には良いと判断しますが、可動域改善=ゴルフ改善と容易には繋がらないものです。

 

EIRで提案をするのは、「今」では有りません。末永くその競技を続けられる身体が維持出来る事・スイングにより怪我をしない身体作りや意識を高める事にあります。そして歳を重ねる中で、取捨選択が常につきまとうのでしょう。それを選手と共有しながら的確に提案していくことです。

 

リアラインも大切なツールの一つとして活用しています。

 

| 2014.08.11 0:00
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