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スタッフブログ

懸垂(女子プロ編)

2014813223020.jpg女子プロゴルファーの逆手による懸垂です。
腕立て伏せも出来ない選手が、実は結構います。
体格は「こうでなければいけない」という物ではないと考えているので、お尻は大きくないとダメだ・脚は太くないとダメだという神話?は未だに有りますが、選手自身が身体を自由自在に操るにはどうするべきかという点を基本に組み立ててその結果出来上がる型がその選手には正しいといえるのだと考えています。
本来は順手で行いたい所ですが、力の無い場合は逆手から入ります。当然このフォームは腕への負荷が強くなります。ゴルファーはこうしたトレーニングにより腕の感覚が変わる事を嫌がるケースが少ないので、この後のフォローがとても重要になります。

 

こうしたメニューは、選手が望むスイングの課題を達成する為に作る物で、事前の話し合いがとても重要になります。

 

最近では「体幹」という言葉が一人歩きしているところもあり、「体幹やってます」と殆どの選手が話されます。何の目的にどんな体幹トレーニングをされているのかと言う点もありますが、効果が出ていないケースも多いのは何故なのでしょうか。筋量も必要最低限というのは有ると思いますが、実際それが使えているか?という所なのかなと思います。女子選手の中にも腹筋が割れている選手もいますが、あの選手のように腹筋を割りたい!という声も有るなかで、きっかけは良いとしても、割れたら言い訳じゃないよ!という話もする事は大切だとおもいます。

 

選手が望むトレーニングをされる事で、パフォーマンスアップに繋げるのは当然ですが、常に結果を求められるプロは、トレーニングをする事で「心の充実」を得ているケースがあるので、理論をとは別の大切な柱の存在を忘れないようにしています。
 

 

| 2014.08.13 0:00
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